時代の産業ニーズに伴走する特許事務所です
特許業務法人プロテックは創業から60年余年
戦後の高度成長期からアベノミクスの現在まで
つねに、時代の産業ニーズを先取りする知的財産サービスを提供してきました。
今日では、デジタル&ネットワーク社会に対応する
グローバル知的財産サービスへと発展。
真の意味で、クライアントの事業の成功に伴走することを使命としています。特許業務法人プロテックへ改組
1928年生まれ。昭和25(1950)年弁理士資格登録(当時最年少記録 / 第5926号)。昭和39(1964)年、日本初の知的財産権に関する最高裁判決[昭和39(行ツ62)審決取消請求事件]において代理人として勝訴。後の特許法改正へとつながる。1983年黄綬褒章受章、1998年瑞宝章叙勲。2009年7月永眠。
徹底的に考え抜いて得られるものこそが、知的資産
我々の仕事は常に、技術×法律の掛け合わせから答えを出します。
事業の要である技術・ブランドを保護し発展させるために、どのような法的手段を適用すべきか。あらゆるアイデア、方法論、先行例などを検討して、喧々諤々の議論と熟慮の末に生み出された解決策が、クライアントにとって一枚上を行く戦略的な提案であるとご評価いただければ、よい仕事ができたと実感できます。Profile得意分野
押してだめなら引いてみよう
どこに力を加えるか、見方、考え方を変えることで、あなたのビジネスは、飛躍的に伸びる可能性があります。あなたの発明をその動機、背景を知った上で発掘するところから、お手伝いします。そして、特許権・意匠権・商標権などを取得するところで終わらずに、収益化についてもお手伝いさせていただけるよう日夜奮励しております。夜、寝ている間にアイデアは、深まり、再構成されます。脳科学の成果を生かして、あなたとともに邁進します。 Profile
得意分野 ICT分野、電気・電子、化学、食品等分野のほか特許侵害関連特許業務法人プロテックの目指すものは、知的財産という武器=経営資源をもって、クライアントの産業競争力の強化に貢献すること。つねに変化する時代の産業ニーズを先取りし、よりよい未来社会をかたちづくる一翼を担いたいと考えます。
そのために必要なのが、クライアントはもとより
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