世界に広めるべき日本文化とは何かを考える材料。
「日本人がつくる世界史」の122ぺーじあたりに、
「文句を言っているよりも、自分が働くほうが早くて確実だ」
と考えるのが、日本人であると書いています。
悪口を言われてもなかなか反論しない日本人。
それがよい悪いという議論はあるでしょう。
しかし、その考え方を世界の人が、まねしてみたらどうですか。
そうしたら、世界平和は、あっという間に来るでしょう。
そういう観点から、世界史を書く歴史書があってもよいでしょう。
外国人が日本をどうみているかを気にする必要などありません。
日本から、歴史観を全世界に向けて発信すればよいのです。
日本から、歴史観を発信しようとする日下公人さん、宮脇淳子さんを応援します。
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